豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
また、市内の小中学校においても、危機管理マニュアルの中で防犯対策が記載されていて、4月当初の職員会議では安全マニュアルが示されて、周知と共通理解が図られていることや指導主事が学校訪問する中で点検項目の一つとして挙げられているということ、さらに年度初めの校長会議でも周知を図っているということや、そういったことの中で現段階で想定される対応はしっかりされているということは確認しています。
また、市内の小中学校においても、危機管理マニュアルの中で防犯対策が記載されていて、4月当初の職員会議では安全マニュアルが示されて、周知と共通理解が図られていることや指導主事が学校訪問する中で点検項目の一つとして挙げられているということ、さらに年度初めの校長会議でも周知を図っているということや、そういったことの中で現段階で想定される対応はしっかりされているということは確認しています。
○教育部長(三浦法雄) 主な取組としましては、文部科学省が作成した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、手洗いや換気の徹底、マスクの着用、登校時の健康観察など基本的な感染対策を行っています。 発生時には、感染した児童生徒が活動した範囲を教職員が消毒を行います。
○教育部長(三浦法雄) 主な取組としましては、文部科学省が作成した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、手洗いや換気の徹底、マスクの着用、登校時の健康観察など基本的な感染対策を行っています。 発生時には、感染した児童生徒が活動した範囲を教職員が消毒を行います。
学校では、文部科学省が示した学校への不審者侵入時の危機管理マニュアルを活用し、各学校の実情に即した日常及び緊急時に対応できるマニュアルを備えております。また、そのマニュアルは、毎年訓練や研修などを通して得られた改善点等を基に更新しています。さらに、マニュアルを常に目につく場所に置いて意識するとともに、いざというときに訓練どおりに対応できるようにしております。
◎教育部長(野中裕介君) 平成29年3月に策定いたしました一宮市学校給食調理場整備基本構想では、施設整備の基本方針として、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアル等に基づき、かつHACCPの概念を取り入れた施設に更新することとしております。 したがいまして、新たな施設に更新します際には、これら基準をクリアするよう整備してまいります。 ◆2番(尾関さとる君) よく分かりました。
始めに、1項目目の「安全な給食を提供するための体制は構築されているか」についてでございますが、公立、私立問わず、保育園の給食調理は、厚生労働省が示している「大量調理施設衛生管理マニュアル」に基づいて実施することとなっております。各保育園は、年に一度、適切に安全安心な給食提供が行われているかの確認のため、保健所食品衛生監視員による食品衛生監視指導を受けております。
本市の職員の皆さんが共有している危機管理マニュアルが、そういった意味でしっかりと機能しているのだということが確認できました。 「想定外を想定する」ということが言われていますけれども、災害にも様々なものがあって、想像の限りを尽くして列記し、こういう場合はどうだとか、いちいちマニュアル化したところで、最近発生した海底火山による大量の軽石の漂流、漂着などを誰が予測できたでしょうか。
一宮市では、指定管理者に一宮市の地域防災計画に基づいた危機管理マニュアルを作成させ、それに基づき防火訓練を実施させているところでございます。
平成14年12月、文部科学省が作成した学校への不審者侵入時の危機管理マニュアル等を参考にした本市小中学校における安全管理の状況についてであります。 児童生徒及び教職員等の安全の確保のための対策についてお聞かせ願います。 ○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 各校で危機管理マニュアルを作成し、毎年見直しをしております。
このように、コロナ禍における学校教育現場での対応については、新型コロナウイルスへの感染状況や国が示した学校運営のためのガイドライン、衛生管理マニュアル、県の通知等を踏まえ、校長会議などで情報共有や調整を図りながら対応しているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 〔降壇〕 ◆6番(成田勝之) ご答弁ありがとうございました。
この対策として、メーカーにおいては種菌の管理体制は徹底されており、公社においては再発防止のためのチェック体制や管理マニュアルを整備し対応しておりますので、現在においては異常菌床は発生しておりません。
また、感染症や食中毒などから園児を守るため、半田市保育園衛生管理マニュアルに基づく調理員の研修や、アレルギーのある園児が誤ってアレルギー食材を食べてしまうことを防ぐための、食物アレルギー児対応マニュアルによる、アレルギー食材の除去作業の徹底、食材を納入する際の異物混入の検査、検収の徹底などにより、今後も安心・安全な給食の提供を行ってまいります。
3点目について、学校では、国の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル及び、愛知県の教育活動の実施等のガイドラインに沿って、新型コロナウイルス感染症対策を行っています。コロナ禍においては、学校活動を継続するために新型コロナウイルス感染症の状況の変化に応じて対策を検討し、予防をしています。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。6番冨田えいじ議員。
本市としましては、文部科学省から出されております学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~や愛知県教育委員会から出されております教育活動の実施等に関するガイドラインを基に、学校における対応を各学校へ示しております。 具体的には、合唱や調理実習といった教育活動における留意事項や、臨時休業、出欠席の扱いなどについてであります。
今後、学校におきましては、国の衛生管理マニュアル、市のガイドラインに従い、これまで以上に感染防止対策に努めてまいります。 御家庭にも家族が濃厚接触者に特定される、あるいは本人、家族に発熱など風邪症状が見られる場合は、登校を控えていただくようお願いしております。 以上でございます。
学校の臨時休業の実施につきましては、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式に基づき、臨時休業もしくは学年・学級閉鎖の対応をしていくことになります。 具体的には、感染者本人への行動履歴等のヒアリングを行っている保健所と相談し、学校医の助言も踏まえ、校内での感染の広まり状況に応じて、学校の全部または学年・学級の臨時休業を決定していきます。
本事業の目的は、児童・生徒がこれまで以上に防災に対する正しい知識を身につけ、「守られる側から守る側へ」と意識を変え、防災リーダーとして活動できるよう育成を図り、この事業で学んだことを地域に発信していくことで、地域の防災力向上につなげること及び防災担当教員の資質能力を向上させ、学校の危機管理マニュアルの改善を図ることとしております。
したがって、その後、令和2年8月に瀬戸SOLAN小学校から2021年度瀬戸SOLAN小学校教育計画が提出をされ、年間指導計画の中で各教科の授業時間や安全管理、全体計画、危機管理マニュアル、学校いじめ防止基本方針等、総合的な学校運営に係る教育計画が示されており、学校審議会に報告をさせていただいております。
◎福祉課長(伊藤澄雄君) 実際、保育所、保育園では安全管理マニュアルを策定いたしまして、その中で避難訓練の年間計画表を基に毎月1回、地震や火災、水害、津波等、様々な状況、場面を想定しまして避難訓練を行っていると聞いております。 また救命胴衣の着脱に慣れるため、毎月1回は着用の練習も併せて行っていると聞いております。 以上です。
裁判の判決確定後に文部科学省から出された通知を基に「危機管理マニュアルの見直し」をしているか。 2点目、文部科学省の「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」にある、保護者や地域、自治体等と連携した体制の整備はできているか。 3点目、学校において、安全に避難しやすい児童生徒の上履きを検討したか、お答えください。